35歳で妊活開始、36歳から不妊治療始めました【通院開始編】

妊活歴1年でまだ妊娠してないのですが、今日近くの産婦人科に「不妊治療」の相談をしに行きました。

そうしたら「もっと早く来ればよかった」とちょっと後悔・・・。すごくタメになったし、正しい情報を聞いて安心したんです。

なので、同じように悩んでいる方のお役に少しでも立てば…というのと自分の記録のために、妊娠するまでちょこちょこ記事にしていこうと思っています。

この記事では、「中々妊娠しないけど不妊治療って大げさじゃない?」と思っている方に、「不妊治療の最初」を共有したいと思います。

病院によって多少違いはあると思いますので参考までにどうぞ!

妊活スタートのきっかけ

まずは私とパートナーのプロフィール。

  • お互いバツイチのアラフォー
  • 仕事は忙しいけど仲良し
  • 授かり婚計画

同棲中のパートナーと「子供できたら籍入れようか」と内縁関係に近い私たち。2019年1月から積極的に子作りをしてきました。当時私は35歳です。

私たちの積極的に、とは排卵日を意識&普段から避妊をしない状態です。

妊活開始1年経つも自然妊娠せず

お互いアラフォーだけど、セックスレスもないし「そのうち出来る」とタイミングを計ってプチ妊活していたものの妊娠しないまま1年が過ぎ、私だけが少し焦っていました。この時私は36歳、彼は39歳です。

(彼は、40歳過ぎても妊娠する人多いよーとのんびりでした)

正直、病院に行くのは大袈裟かな、結婚してないし…と二の足を踏んでいました。

親友が通院妊活&半年で妊娠!

同年代の親友は、「計画的に」婦人科通いを始めていたんです。

親友に「私たちには残り期間が少ないんだから行った方が効率的だよ」とアドバイスをもらいました。

そのときのポイントがかなり胸に刺さったのでご紹介します。

  • 妊娠するチャンスは年に12回しかない
  • 35歳を過ぎると妊娠しにくくなることが多いので排卵日ジャストを狙う(病院で教えてくれる)
  • 妊娠しない理由には段階があるのでそれを知るほうが効率的
  • 「自然妊娠だからよい」わけではない、方法は人それぞれ

ちなみにこの友人、通院して半年で妊娠!

この間に行ったことは、「タイミング法」だけですが先生が子宮口の開きを確認して確実に排卵するタイミングでHする、という違いがありました。

いざ病院へ、実際の病院妊活の流れ

私は、普通の産婦人科に行きました。都内だと「不妊治療」に力を入れていて出産の受け入れをしていない病院も多くあるようなので、合いそうなところを選んでください。

問診表で「不妊治療」を選択

病院って初心の時に必ず問診票を書きますよね?婦人科も同じです。

症状の中には、「生理不順」や「性病検査」、「妊娠検査」などに混ざって「不妊治療」とあったのでこれに〇をつけました。

すぐに尿検査

受付に渡すと「尿検査しますね」とトイレに送り出されます。

これで性病検査と現在妊娠していないかの確認が進む様でした。

看護師さんの問診

この病院では、最初に看護師さんのヒアリング的なものがありました。

問診票に書いたことの確認以外に、聞きたいことや伝えておきたいことがないか再確認をしてくれます。

私は、20代のときに「無排卵」と診断されて漢方薬治療をしていたのでそれを伝えました。

また、基礎体温をつけている場合は、2層になっているか確認されます。基礎体温を測っていない場合、まずそこから始めるよう促されるのだと思われます。(私は適当ですが測っていました。)

先生の診察

いよいよ先生の診察です。

実は前にも婦人科で妊活について相談したことがあったのですが、そこの先生とは相性が悪く、1回で行くのをやめていました。(すぐに排卵誘発剤を打とうとしてビビった。笑)

先生の最初の診察の流れはこんな感じ。

  1. 生理周期の確認
  2. 生理周期から排卵日を予測、これまでのSEXのタイミングを確認
  3. エコーで子宮内にポリープなどがないか確認
  4. そのままエコーで卵巣の大きさを確認(排卵するときは2cmほどに大きくなるそう)
  5. 妊娠の邪魔をするクラミジア・淋菌がいないか検査(これは数日後に分かる)
  6. おわり

この時点で、私の子宮は健康そうということで一安心しました。ただ、生理が31~39日と不順がちなので「排卵がゆっくりかもしれないね」と言われました。

こうやって一つずつ妊娠しない原因が解明してくると、とても安心します。

最初の不妊治療プラン

このあと具体的なプランが決まりました。

  1. 次回の予測排卵日2日前から「排卵検査薬」で確認
  2. 反応が出たら病院に電話して「排卵誘発剤」の注射を打ちに行く
  3. これでひとまずSEXする(タイミング法)
  4. 妊娠せずに生理が来たら生理中に血液検査をする(卵巣機能のチェック)
  5. さらに生理が終わったら「子宮卵管造影」検査を行い、精子の通り道が十分あるかチェック
  6. 問題がなければもう一回タイミング法

いかがでしょう?

不妊治療といっても、最初は「自然妊娠の効率を上げる」ことから始まります。

そもそも、「不妊症」というのは病気ではなく「子作りをしていないのに妊娠しない状態」のことなので、「不妊治療」とは、「妊娠しない理由を探りつつ解消する」ということみたいです。

最初の不妊治療の費用

この日にしてもらったことをまとめると、以下のとおりです。

  • 尿検査(妊娠、性病検査)※性病検査は後日郵送
  • 初診(生理周期の確認など)
  • エコー検査(子宮内、卵巣の確認)※内診で膣内に器具を入れました
  • 排卵検査薬4回分処方

これで6000円くらいでした。

不妊治療って高額な印象がありますが、それはもちろん処置内容によって様々です。

不安になって葉酸サプリや漢方を買い漁るより(←私)まずはさくっと病院に行くのが確実だと思います。

次回は排卵誘発剤を打ちます

排卵検査薬で無事に反応があれば、排卵誘発剤の注射を打ちに行くのでまたレポートしたいと思います。

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